風と幻灯

家族のこと、猫のこと、日々の暮らし。
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権力の椅子

昨夜、午前2時に夫くんの携帯がリリリリリ。
深夜の電話は、たいてい「いやな知らせ」と相場が決まっているわけで・・。

ベッドから起きだして、電話にでる夫くん。
なにやら、なが~い電話になっています。

わたしは、パソコンをして起きていたので、なんとなく耳を大きくして聞いていたんですけど。
「あぁ・・例のか・・」

うちの夫くんは、仕事の話をよく聞かせてくれるので、電話を近くで聞いているだけでも、だいたい何のことかわかるわけです(笑

しかし・・まぁ・・。

ちょっと詳しい内容はかけないんですけど・・。
まぁ、おおまかに言ってみると、某大臣が、どこぞのお偉いさんと、某新聞社の記者と結託して、ある人物を陥れようと画策している。って話しなんですね。

で、そのために大げさに書き上げた記事が、朝刊の一面に載るよ。と。

それを聞いて「ま た か」って思いました。

と、いうのも、もう何年も前から夫くんが関わっている案件ですが、それも大変似たような構造でして。

「権力の椅子ってのは、そんなにすわり心地がいいもんなのかね?」と夫に申したですよ。

しかもさ。
どっしり座っているわけじゃなくて、腰浮かしてそわそわして、椅子とりゲームみたいに、いつ奪われるか心配しながら座ってる椅子ですよ。
つまり、自分の座る椅子にふさわしくない状態なわけですよ。
だから、なんとか周りを落としいれ、蹴落とそうと必死になってるわけですよ。見苦しい。

そんな椅子に座り続けようとして、苦しくないのかしら?辛くないのかしら?
それをもっても、そんなに良いものなのかしら?

世の中、本当におかしなもので、正しいことをしようとしているひとは、いつも弱い。
流そうとしないひとは、いつもたくさんの敵を作る。
ひとのために一生懸命に働いてるひとが、踏みにじられる。

午前3時半。
その新聞社更新記事をネットで確認しながら「出た」と夫くん。

今日はその件で朝から電話が忙しい。
記者会見の予定をセッティングして、スーツに着替え「ちょっと今日は気合入れて行って来る」

がんばれ。

小さくて、弱い、誰かの大切な人が救われるために。

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