風と幻灯

家族のこと、猫のこと、日々の暮らし。
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盆過ぎて

愛猫「タキ」が虹の橋に行ってしまってから、もう5年半も経つのかとしみじみ思いながら迎え火を焚いた13日。


送り火焚き忘れてるんですけど、問題ないですかね・・・・?


夫に言わせれば、戻らなくていいから問題ない。んだそうですが、そうなのかな?どうなのかな・・・。
今からでもいいのかな、8月のお盆の終わりに焚けばいいかな。とか、いろいろ考えています。

本当に忙しかったんです(言い訳)


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わたしは、猫が動物の中で一番好きですが、犬も魚も鳥もウサギもねずみも好きなので、よく動物系のブログとかを見に行きます。
動物たちの可愛い姿に、思わず微笑んだり、飼い主さんの溢れる愛情に涙したり暖かくなったり、強く頷いたり。
小さな動物が大切にされて幸せにしているのを見ると、あぁ、世の中捨てたもんじゃないと思えるので、愚かなニュースが街にあふれて怒りに満ちても、まだ救いがあると信じることが出来る。
それが無くならないようにしないとなぁと、同時に強く思うわけですが・・・。


そんな中、この半年から1、2年の間に、別れの時を目にすることが増えました。
と、言うのも、ブログを始めたり、見て回ったりを始めた時期から数年たっていて、動物たちのはかない時間を考えると、「その時期」が重なることが多いからなのかもしれません。

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わたしは本当にバカなので、そんな話を見たり聞いたりするだけで、その飼い主さんの気持ちにリンクしてしまい、うちの子たちとのいつかの別れを想像して、泣いてしまうんだけど。
まだまだ元気なのに、辛くて辛くてどうしようもなくて、猫たちを抱きしめてしくしく泣いてしまうんだけど。
うちのポロが、わたしが泣くことを嫌うので、それに救われている。


旅立つとき、それが突然のことでない限り、その旅立ちについてたくさんの想いがあると思います。
日本ではまだとても少ないですが、安楽死を選ぶこともあるだろうし、本当に最期の瞬間まで手を尽くし続けることもあるだろうし。
その時でも、どんな時でも、決めていたとしても、どれだけ覚悟したと思っても、迷いはやっぱりあるだろうし。
それについては、周りがとやかく言うことでは無くて、どれを選んだとしても、愛情からなんだと思うから。
同じ形のものは無いと思うし、相手によって一番良い形は違うかもしれないし。
あれで良かったのかと、後悔することも、愛情なわけだから。


わたしも、タキの最期に関しては、本当に後悔することばかりです。
もしもあのとき、と言う、もしもだけが独り歩きして、想像が駆け巡るけど、勝手な想像だから「もしも」を選ぶと良いことがあるように思えてしまうけど、現実って案外そうはいかないしね。
でも、増えた選択肢を次につなげることが出来るなら、・・・・・・・。
いや、たとえそうでも、また違う「もしも」がでるだけなんだろうな。



だけど、たったひとつだけ間違いないのは、すごく幸せだった時間があったと言うこと、そしてそれを一生忘れる事が無い。





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2 Comments

サ・エ・ラ says...""
そうだね、本当にそうだね。
いつまでも忘れることはないよね。

ダメな恋愛したり、
夫に暴言はいたり、
幼い娘をひっぱたいたり。
私の人生で後悔の山は、スカイツリーより高く積み上がってる。
でも、
亡きビリーの病気に早く気がつけなかったことが、ダントツで辛い後悔。
たった一歳だったのに・・・・。
痛恨の極みっていうか、今でも後悔が胸を噛む。
でも、子猫がだんだんなついてくれて、お互い愛しあっていった記憶の方が、
最後には残るんだろうと思っています。

お盆か~
暑いねぇ。
お互い頑張ろうね。
2017.07.21 10:49 | URL | #DDJALrL2 [edit]
mome says...">to サエラさん"
おんなじ、おんなじ。
まさに「恥の多い人生でした」状態で、恥ずかしく後悔することも多々。
それから、どうしてあの選択をしてしまったのか。っていう後悔とか、なかなか積み重なって消化しないよねぇ。

なんか思い出すのって、いつも同じシーン。
タキが戦ってて、保育器の中で横たわっているところもだけど、いつも息苦しくて目が覚めると、タキがわたしの首に乗っかって寝ているのを「も~~~!」って言ってよけるところとか、出会ったときのこととか。
ぐるぐる回ってるうちは、まだきっと後悔が生々しいのかも!

ビリーちゃんのお話しもね、サエラさんが以前ブログに書いていたけど、本当にまだまだ後悔がにじみ出ていて悲しみでいっぱいだったものね。
なかなか傷は癒えないけど、愛しさも変わらないね。

2017.07.29 06:11 | URL | #- [edit]

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