風と幻灯

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ぷーちゃんと慢性腎臓病

去年の秋に健康診断を受けて、ぷーちゃんの腎臓が少し悪くなっているとの結果が出た。

ぷーちゃんはもう15歳だし猫は腎臓のトラブルが多い動物だから、いつかは悪くなるだろうと思っていたので「やっぱりなぁ」という感じ。
だけど、飼い主の慢心というか、ぷーちゃんはうちに来た時からとっても健康な子だったから、「そうは言っても大丈夫なんじゃないかなぁ~」みたいなのんびりした気持ちがあって、我が家に緊張感は漂っていない。
でも、そんなこと言ってると後悔することになるのはわかりきってるので、ちゃんとケアしないと!と気持ちを引き締める。


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で、ちょうどその健康診断の少し後に、「猫の寿命が10年延びる」みたいなタイトル(うろ覚え)の雑誌か新聞の切り抜きを夫が持ってきて、それはどうやら東京大学大学院医学系研究科 附属疾患生命工学センター分子病態医科学部門の宮崎徹 教授らの研究グループ(長い)が急性腎不全を引き起こす原因を解明したとかいうニュースで、その研究がうまくいけば、猫の腎不全を治療することが出来るかもしれないというお話しで、なんという朗報、だがしかしまだマウスの段階なのか。という感じのことがあったんです。

ニュース↓にとびます
猫の腎不全の治療法の開発に期待 - 東大が原因を解明

なので、まだ遠いなぁ~と思っていたら、ほぼ同時に今度は「東レ」が猫の腎臓の治療薬を開発し国が承認したというニュースが。

ニュース↓に飛びます
東レ、猫の腎臓病治療薬を開発 国が承認

しかしこちらは、治療薬というよりも、腎臓の機能を維持するお薬。と、言うもののようで、腎臓の血流量を増やして悪化するのを防ぐ働きがあるようです。
もともとは人間の血管拡張などに使うお薬として使われているものらしく、その作用がうまく猫の腎臓にも働くことが分かったってことなのかな?
厳密に言えば、治療、すなわち治して良くするお薬ではないけれど、維持が出来る上、副作用も認められないと言うことであれば、使わない手は無いわけです。

ぷーちゃんの主治医の成城こばやし動物病院でもお薬を扱うと聞きましたので、あとはお値段との相談かな~?と思っていたら、それほど高くなくてこれなら続けることもできるなと判断して、お薬を処方してもらうことになりました。

今は1,5か月に1回くらい受診して、血液検査をして、フードにかけるサプリメント、イパチキンという毒素などを吸着するサプリを飲ませ、あとは腎臓ケアの食事(うちはハッピーキャットを中心に、カナン、フォルツァ10、アニモンダなどを混ぜています。ヒルズは食べない・・)と、その薬「ラプロス」を朝晩飲んでいます。

まだ始めたばかりなので、効果のほどはわかりませんが、現状維持が長ーく続くといいなぁと思っています。




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2 Comments

道端のペンペン草 says...""
わが家は腎不全で亡くしたシェルテーがいましたので、しっかり読みました。血統からきているものと説明を受けました12年前の事ですわ。
2017.05.08 05:00 | URL | #0qwr4hg6 [edit]
mome says...">to 道端のぺんぺん草さん"
医学も日進月歩ですからねぇ。
この前までの常識が実は間違ってたなんてことも良くありますものね。
ただ、わたしはわんちゃんにはあまり詳しくありませんが、犬にも猫にも種類によってなりやすい病気だとかはありますよね。
あと、家系でもそうですけど。
猫の腎臓病は、本当に大きな課題だったと思うので、これから先、少しでも長く健康で一緒にいることが出来るよう願うのみですね^-^
2017.05.17 15:44 | URL | #- [edit]

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