風と幻灯

家族のこと、猫のこと、日々の暮らし。
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勝手にコラボ

余談ですが、息子のことを書く時、カテゴリ、ジャンル、テーマを選ぶんですが、いつまでも、ジャンル「育児」でいいのか悩みます。

さて、今日は息子の話しです。

先日、ブロ友さんであるtomotanさんが、息子と筋ジストロフィーのことなどをご自身のブログで紹介して下さいました。

読んでみて、我がことながら、涙ぐむバカ親です(笑

すぐに、コメントを書こうと思ったのですが、他の方のコメントを読んだりしているうちに、なんだかものすごい長文になってしまう予感がしたので、これはコメントの代わりに、自分のブログを綴ろうと思いまして、今日の日記に至りました。


ところで、tomotanさんとの出会いですが、わたしがブログをはじめたばかりの頃、自分のブログがどのくらいの順位にいるのか見るシステムがありまして、そこで、「ご近所順位」の方のブログを回って見ていたときに、tomotanさんのブログにたどり着きました。

tomotanさんは、以前に乳がんを経験されていて、そのときの体験などが書かれていて、その体験自体もとても胸をうつものがあったのですが、闘病中のtomotanさんと、そのご主人の関わりがとても素晴らしくて、「なんて素敵なご夫婦なんだろう!」って思って、すぐにコメントを入れてさせていただいたのが始まりでした。

tomotanさんは今現在も、乳がんのことを詳しく書いておられて、とても勉強になったし、いろいろと考えさせられることもありました。
そして、tomotanさんを始め、がんを経験したひとたちの気持ちをもっと理解したいと思い、自分なりに調べたり、本を読んだり、TVを見たりしました。
でもそれはやはり単純なことではなくて、今もわたしは、生まれるということと、生きるということと、死ぬということの迷宮にいます。

でもこれは、がんと言う病気と触れる前から、わたしの中にあったテーマだと思います。



さて、わたしの息子のことに話しを戻しましょう。


以前からこのブログをご覧の方々はご存知のことと思いますが、わたしの息子、景史は、福山型筋ジストロフィーと言う病気を持っています。

これは遺伝による病気です。

福山型筋ジストロフィーは、はるか弥生時代の頃に、ひとりのひとの遺伝子の突然変異により、多く広まったと考えられており、日本国外ではほとんど見られることが無く、日本人の90人に1人の割合で、その遺伝子を保有していると言われています。
(つまり、夫とわたしは、はるか遠い先祖が一緒だったんですね。不思議な縁です。)


妻と夫、保因者同士の出産で、福山型筋ジストロフィーを発症する子が生まれる確率は、毎回の妊娠で4分の1あります。
図に表すと

妻○× ---- 夫○×
         l
-------------------------
l      l      l      l
子○○ 子○× 子○× 子××

こんな感じで、福山の遺伝子を持っていない子、保因者となる子、発症する子が生まれます。

まぁ、小難しい話しはおいといて(笑

簡単に、どんな病気かと言いますと、筋肉の膜を繋いだり守ったりするものを作る力が弱いため、筋肉が壊れてしまうという病気です。

筋力が弱いため、生まれた頃は哺乳力が弱かったり、首がなかなか坐らなかったりすることも多く、生後数ヶ月のうちに、「なんとなく、そうかも」という診断が下り、詳しい検査を経て、確定診断が行われることが多いのだと思います。

まぁ、うちの息子が、この病気であることが分かったのは、20年も前のことなので、今はどうなっているかわからないですが、そんなに変わらないんじゃないかと。

そもそも、この病気が「発見」されたのも、そんなに遠い過去ではなく、40年くらい前だったら、違う病名(たとえば脳性まひなどの病名)がつけられていたようです。
全然症状は違うんですけどね、いろいろ分からなかったんですよ。

それで、生まれてから暫くの間、成長期と呼ばれる時代は、筋肉が壊れる速度と筋肉が作られる速度の兼ね合いで、個人差はありますが、ある程度の成長が認められます。
息子も、ゆっくりでしたが、首を支えられるようになり、1歳頃には、手で支えながらのお座りもできるようになりました。
3歳くらいでは、「いざり」と言って、お尻をすべらせて、移動することも出来ていました。
小学校に上がる前には、電動の車椅子を作って、それを上手に操作して動き回ることもできました。
お皿の食べ物を口に入れたり、コップを持って飲み物を飲むことも出来ていました。
多くの、おかあさん、おとうさんが子どもに教え込む「芸」として、「○○ちゃーん」と呼んで、子どもが「ハーイ!」と手をあげるってやつ。
それも上手に出来ていました^-^

本当に、本当に、天使みたいに可愛い子でした(ハイ、得意の親ばか出ました 笑)

しかしやがて、それは徐々に、とても緩やかにですが、確実に、失われていきました。

筋肉が壊れる速度が、作られる速度よりも、どんどん上回ってきたわけです。


支えなしで座る事が出来なくなり、スプーンを持った手は口元まで上がらなくなり、首を支えることも出来なくなりました。

けれど、彼には才能があって、まだ動く指先で、上手にゲームをしたり、パソコンをしたりすることが出来ます。
動くことは不自由だけど、パソコンによって、彼の世界はとても広がりました。
いろんなものを見て、聞いて、ニュースなんかは、わたしより詳しいくらいです(笑


彼には、こうして生まれつきの障がいがありました。
それを知ったときは、本当に、毎日、泣いて、泣いて、泣き暮らしたものでしたが、彼を愛しく思うにつれ、時が過ぎるごとに、そしてたぶん、初めての「子育て」だったこともあって、いろいろと気になることはありましたが、「こういうものなんだ」と思うようになりました。

景史は、こういう子なんだ。って感じです。

ヤンチャな子がいたり、本を読むのが好きな子がいたりするわけで、それと同じような感覚で、「こういう子だ」って思いました。

たぶん、初めてお母さんになったひとと、同じように喜んだり、心配したりしたんだと思います。
何も特別じゃなくて、「マンマ」って言った!って喜んで、熱を出して心配したんです。

だから、わたしにとっては、子育ては子育て以上の何物でもありませんでした。

環境にも恵まれていたと思います。

夫は、仕事で忙しい毎日でしたが、家事や育児にも協力的でしたし、両家の父母もとても息子を愛して可愛がってくれましたし、友人も、近所のおばちゃんも、見知らぬ人も、みんな親切で優しかった。

息子に障がいがあって、いやな思いをしたことがほとんどありませんでした。

一度も、と、書こうとしたのですが、いやな思いとは違うんですが、娘が一度だけ、それによって一人の男の子から嫌がらせを受けたことがあったのを思い出し、そういえば、それがあったなぁと・・(笑

ですから、時々聞く、障がいを持った人に対する信じられない言動の話しを聞くと、今でもびっくりします。

tomotanさんのところのコメントで、車椅子に乗った方が、公共の場所や乗り物で嫌な思いをさせられたという話しを読んで、信じられないような思いでした。

うちは、大抵移動には自家用車を使いますが、時々、バスなどに乗ることがあります。
そんなときは、バスの運転手さんが、スロープを出してくれたり、椅子を畳んで車椅子のスペースを作ってくれたりするんですが、結構時間がかかるものなんですよ。

そんなとき、周りを見回すと、乗っていらっしゃるお客さんはみんな、「まぁ、感心なよく働く運転手さんねぇ」といった風に、暖かい視線でそれを見守っていて、これがノーマライゼーションとは違うと言ってしまえばそうなんですが、嫌な顔をしているひとを見た事がないんです。

tomotanさんはアメリカに住んでいらっしゃるので、そういうハンディキャップを持った人たちに対する態度は、すごく徹底して「普通」らしいですが、日本ではまだそこまで行っていないことは事実だと思います。
時々わたしも、車椅子を押して道を歩いていると、おばあちゃんやおじいちゃんの年代のひとに、「まぁ、大変ねぇ。偉いわ。がんばって」などと言われたりします。
こういうのはやっぱり「普通」とは違うと思うし、同情や哀れみなのかもしれないし、そういうのを嫌う人もいるとは思いますが、わたしは個人的に、イヤじゃないです。
そういう気持ちのあるひとが、見てくれる人が、結局支えてくれる人だったからです。

でも一度、家族でグアムに行ったとき、あんまりにもみんなが「普通」で、日本じゃ「何かあったら責任が取れませんから・・」とか言われそうな場面でも「何でもトライトライ!!」とか言ってくれて、それはそれで、とっても嬉しいことでした。
娘にも「世界はこんな感覚なんだよ」って教えてあげる、良い機会だったと思っています。

しかしやがて、「育児」は「介護」に変わり、負担は正直増えて行きました。

息子が成長するにつれ、わたしでは充分なケアが出来なくなっていき、寝不足の毎日が神経を病ませて、とうとうわたしは鬱になってしまいました。

何もしたくない、誰とも会いたくない、家に居たくない、息子の声を聞きたくない。
そんな日々がありました。

夫や、友人たちによって、わたしはそこから脱却することが出来ましたが、時々mixiなどで、同じ病気のお子さんを持つお母さんが、眠れなくてつらいと呟いているのを見ると、当時を思い出し、どうかすこし休んで、そしてどうか乗り越えて・・と、思います。

助けてくれる人が、近くに居るといいな・・と、思います。

わたしは、出来た母親ではないので、これは謙遜じゃなく。
寝不足でイライラすれば息子や娘や夫に当り散らしますし、息子が騒げば、「いい加減にしなさい!」と頭やお尻をはたくこともあります。
そして息子と喧嘩になって、夫から叱られるわけですが・・・。
「障がいを持った子を叩くなんて・・!」と、眉をひそめる方もいるかもしれませんが、「そんなら、うちの息子と一週間暮らしてみろ!こんちくしょー!」って思いますよ。ホントに・・・。

でも、反省します。(だって、一緒に21年暮らしている夫は、わたしの100倍根気強い)




福山型筋ジストロフィーは、今現在のところ、治療法はありません。
ただ、治療法の研究は進んでいて、2011年には、マウスでの実験が成功し、ほんの少し光が見えてきました。
その、ほんの少しが、どれほど大きなものだったか。

現状では、マウスの実験の成功なので、これが人に移行するには、たぶんかなりの時間がかかると思われます。
わたしは、最初、このニュースを読んだとき、泣いて喜びました。
今も、同じ気持ちであることに変わりはありませんが、たぶん、息子には間に合わないかもしれないです。

希望は捨てていませんが、過度な期待もしていません。
正直な気持ちです。

けれど、この治療法に関して、協力できることは、なんでもするつもりです。

いろんな方からお話しを聞くと、現在、うちの息子の年齢や、それ以上の年齢になっているお子さんをお持ちのご家族の中には、治療をしたくないという方もいらっしゃるようです。
福山型筋ジストロフィーの子の多くは、知的の障がいも抱えていることが多く、たとえ、筋肉の崩壊が止まったとしても、知的障がいは残るわけです。
もちろん、知的な障がいは、毎日の努力で、少しずつ成長はしますが、果たして、それがひとりで生きていくことが出来るほど成長するのか。という問題があるわけです。

親はどんどん高齢になり、子どもの寿命が延びれば、子どもよりも先に死んでしまうかもしれないわけです。
そして、残された障がいを持った子が、安全に暮らしていくことが出来る地盤が、日本ではまだまだなのです。

残しては逝けないという親心。
長生きして欲しいという親心。

その狭間で揺れながら、どちらかを選ぶのだとしたら・・。

わたしには、まだ答えは出ていませんが、治療をしないという選択をするのも否定できないのです。

しかし、以前、出生前診断のことがニュースで取り上げられたとき、ちょっとうろ覚えなのですが、イギリスだったか、海外での、ダウン症をもつお子さんの出生率が上がっているとのニュースを読みました。
それは、以前なら、出生前診断で、ダウン症などの可能性があると診断されると、多くの親御さんは堕胎を選んだそうなのですが、国がそういうハンディを持ったひとたちのための福祉などを充実さえたため、親御さんは安心してダウン症の可能性があっても子どもを産むことを選ぶひとが増えたためだと言う事でした。

せっかく授かったのなら産みたいと思うだろうし、産んだら、幸せに長く生きて欲しいと思うのは、とても自然なことですよね。

だから、もしもそうやって、安心できるシステムがあれば・・・。
そんな風に悩む人も減るのになぁと・・。

けれども、今現在は、まだそういう状況になく、とても残念です。



ただ、わたし個人は、同じ病気を持つ子たちのために、その未来のために、協力を惜しみません。


井戸を掘った人を忘れない。


わたしが、息子が歩いてきた道は、多くの障がいを持ったひとたち、それを支えてきたひとたちが、ひとつひとつ血と汗と涙をもって積み上げてきてくれた道です。
そのことに深く感謝しながら、わたしも、息子も、その礎のひとつになりたい。

そして、もうひとつ忘れてはいけないのは、この希望と未来のために、多くの動物たちが実験に使われたということです。
どんな薬を開発するのも、その尊い命の犠牲の上に成り立っています。

わたしは、みなさんご存知のように猫バカですから。
動物が大好きですから。
本当なら、こんなことには反対するべきなのかもしれませんが・・。
譲れなくて・・・。
ごめんなさい。



最後に、昔読んだ本の中に書いてあった言葉を思い出して書きます。


ハンディキャップとは、ゴルフのハンディキャップと同じ意味で、プレイが上手な人もヘタな人も、一緒にゲームを楽しむためのルールなんです。


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14 Comments

トマシーナ says...""
私の次兄は重症筋無力症でした。
次兄は11歳と10ヶ月で亡くなりました。
実は昨日は次兄の誕生日でして、
生きていたなら46歳を迎えていたはずです。
月日の流れるのはなんて早いのでしょうね。
そんな感慨にふけっていたら、momeさんのこの記事が目に入ってきました。
私は障害を持つ兄を守るために、幼い時から強くあらねば!と突っ張って生きてきました。
今では大分その突っ張りもなくなりましたが、記事を拝見して昔の自分を思い出しました。
いい記事を拝見させていただきました。
ありがとうございます<(_ _)>
2013.01.17 09:29 | URL | #- [edit]
Espero Lumo says...""
こんにちは。
とてもいろいろなことを考えながら読ませていただきました。
上手に言葉にできなくて書けないのですが、いっぱい考えながら読みました。

こんなコメントしかできなくてすみません!
2013.01.17 10:07 | URL | #VOgQF7NQ [edit]
アビmama says...""
2011年のmomeさんの記事覚えてますよ

あ~あ・・・なんかいろいろ書いたんだけど・・・
やっぱりその立場じゃないとわからないよね・・・

やっぱり外国へ行くと本当にごく当たり前に障害のある方と接してらして
受ける方も当たり前のようにしてらっしゃるわね
日本は優先席なるものがあるけど、それ自体おかしいと思う
まあ、最近は電車の中でも携帯が使えるようになったから
優先席も必要なのかと思うけど、優先席で平気で携帯使ってるしね
先日松葉杖をついてる方が優先席の横で立ってらして
直ぐには席を譲っていただけてなかった
「座らせてあげなさいよ」って言いたかったけど言えなかったな~
ご年配の方を立たせてるなんて日常茶飯事だし・・・
今度そんなことに遭遇したら「どなたかお席譲って差し上げては?」ってやっぱり言おう!
あっ、ごめんなさいね。自分のこと書いてる・・・(*´д`;)

↓娘さんご成人だったのですね
おめでとうございます!!!
雪で本当に大変でしたよね
成人の日が15日じゃなくなったあたりから雪がふることが多くなったような気がしています
2013.01.17 10:43 | URL | #0ej1hy.w [edit]
tomotan says...""
ブログの紹介ありがとうございます。そして病気のことも詳しく書いてくださって、嬉しいです。
だって、私はもっと知りたい。 でも今回も泣きました。考えることがたくさんあって、、。 私も言葉にならないの。でもありがとう。 もう一回これも紹介させてね。 遠くから応援してる!
2013.01.17 11:41 | URL | #- [edit]
mome says...">to トマシーナさま"
トマシーナさんのお兄さんに関する記事や、今日のようなコメントを読むと、トマシーナさんは、本当にお兄さんが大好きなんだな~って思って、なんていうんだろう、愛する人を亡くした悲しみを切なく感じるのと同じくらい嬉しい気持ちにもなります。
トマシーナさんが、そのようにお兄さんを大事に思うのは、ご家族みんながお兄さんをとても愛していた証で、良いご家族なんだろうなって思います。
当時は、まだ、世間の目なども、今ほど進んでいなく、大変な思いをされたことと思います。
だから、幼いながらに、強くならなきゃって思ったのかもしれないですよね。
うちの夫の次兄も障がいを持っていて、若くして亡くなりましたが、夫の父と母は、本当に苦労したと聞きました。
時代がもっともっと進んで、障がいのあるひと、高齢者、乳幼児などにもっと理解が深まるといいのになって思いますね。
2013.01.18 10:32 | URL | #- [edit]
mome says...">to Espero Lumoさま"
言葉に出来ない思いってありますもんねぇ。
わたしも、いつもなかなか上手に言葉に出来なくて、結局何も言わないまま。なんてこともよくあります。
ブログを始めたのは、自分の場所が欲しかったこともありますが、やはりもうひとつの目的として、息子のことを多くの人に知ってもらいたいという気持ちがありました。
理解は、知ることによってしか得られないんじゃないかと考えているからです。
だから、読んでくださって、本当に嬉しいですよ。
ありがとう^-^
2013.01.18 10:35 | URL | #- [edit]
mome says...">to アビmamaさま"
その立場になってみないと、その立場のひとと同じ感覚で物事を理解したりすることは、きっと出来ないとわたしも思いますが、一緒じゃなくても良いんだって思ってます。
全く違う意見もあるだろうし、想像によって寄り添う想いもあると思うし、それはひとそれぞれで良いですよねぇ。
だから、寄り添おうと思ってくれているひとに、「自分の気持ちなんてわかんないでしょ」なんてことは、言わないし思わないです。その気持ち自体が嬉しいんだから。

優先席に関しては、確かに、「ある」こと事態が、結局、まだまだなんだよな~ってことを現していますよね。
意識が低いんでしょうねぇ。
優先席の近くでの携帯は、目に見えない障がい、たとえば、ペースメーカーを入れていたりとかね、そういう方に負担を与えますし、音を頼りにしている方にもご迷惑になりますから、やっぱり控えて欲しいですね。
そういうのも、きっと知らないからそうしているのであって、もっとみんなが知ることが大事だと思いますね。
そういうわたしも、たくさん知らないことがありますから、知らず知らずにご迷惑をおかけしているんだと思いますけどね。

娘へのお祝いをありがとうございます~。
そうそう、うちの母も言ってましたけど、15日なら晴れてたのにねーって。
本当に大変でしたが、楽しかったみたいですよ^-^
2013.01.18 10:48 | URL | #- [edit]
mome says...">to tomotanさま"
tomotanさん、いつも本当にありがとう!
tomotanさんが、知りたい教えてって言ってくれて、いつも嬉しい気持ちでした。
わたし自身も思うことはたくさんあるのだけど、日々、淡々と幸福であればいいのかなぁ。
でも、闘うときは闘わないといけないので、やっぱり、山あり谷ありですね(笑
わたしも、遠い日本から、いっつもエールを送っていますよ!
お互い、楽しみながら頑張っていきましょうね^-^
2013.01.18 10:51 | URL | #- [edit]
夕霧 says...""
初めて息子さんが筋ジストロフィーだと知った時、小学生の時に読んだ本を思い出しました。
型は違うかもしれないけど、同じ筋ジストロフィーの女の子の日記本で、泣きながら読んだっけなあ。
あの病と闘っているんですね。
でもmoneさんのブログからは、その辛さとかが伝わってこなくて、時々忘れちゃいます。^^;

そういえば、日本人て「自分とは異質」な存在に対して冷たい人が多い気がするんです。
障害を障害として見ずに、「個性」と見られるようになるといいんですけどね。
そんな中でmoneさんや息子さんが嫌な思いをすることが少ないって、奇跡のような気がします。
ご主人とつながってるご先祖様が守ってくださってるのかしら(笑)。
すっっごくはずかしいんですが・・・私、今まで道路で転んじゃった人とか、何か困ってる人を見ても、知らんふりしちゃうことがあって。。。
自分が病気をしてからは、手が届く範囲ならちゃんと逃げないようにしよう、と心がけています。
それが自然にできるようになりたいな。
2013.01.18 17:09 | URL | #KKhd1Ueo [edit]
masumi says...""
momeさん こんにちは。そしてはじめまして。

tomotanさんのところからお邪魔しています。
簡単にはコメントできず、時間をかけて何度も何度も読みながら
コメントさせて頂いております。
本当に、実に分かりやすくまた愛情にあふれた思いや客観的に受け
止められているところなど、何とコメントできるかと、本当に言葉も
ないと思いました。

私は、心理カウンセラーをしていますので、ご自身のお病気や家族の
お病気で心を病まれている方にもお会いしますが、心を見失ってしまう
方が多いのです。

筋ジストロフィーというお病気は名前だけは知っていました。
でも、momeさんのブログを拝見しまして、福山型というものがある事や
お病気発症の説明は実に明瞭です。

日本の障がい者さんに対する対応は、先進国の中では遅れているのでは
ないかと感じますが、嫌な思いをする事が少なかったとは実に感謝の気持ちを
強くお持ちなのだと思いました。

私が伝えたい気持ちなど、ここで書くに足りない言葉しか出てきません・・・。
tomotanさんからもとても多くを学び感動しています。
そして、また素晴らしい出会いをさせていただいたと感謝しています。

また訪問させて頂きます。
2013.01.18 17:54 | URL | #- [edit]
mome says...">to 夕霧さま"
わたしも時々、息子の病気のこと、忘れちゃいます(笑

わたしも、中学生くらいの頃だったかなぁ、やっぱり筋ジストロフィーの男の子の話しを本で読んだんですよ。
今思えば、たぶんその男の子は、デュシェンヌ型だったろうと想像します。
夕霧さんが読まれたのもたぶんそうじゃないかなぁ。
デュシェンヌ型は世界中に居て、数も一番多くて、多くは知的障がいを伴わないので、著書も多いんですよね。
どっちがどっちとは言えないけど、多少年齢が進んでから発症することと知的理解があるから、本人は余計につらいんじゃないかなぁって思いますね。

そうですよね。日本人って、「同じであること」を結構大事に思っている人も多いように思いますね。
流行の同じ髪型、服装、メイク、ブランド。
良くも悪くも突出することを嫌う傾向が強い。
それはたぶん、理解が至らないせいだと思うんですよ。
知らないもの、分からないものは怖いですからね。
だから知ってもらうことが、「なんだ、別に特別じゃなく同じなんじゃん」みたいな感じになれば良いなっていつも思うんですよ。

やっぱり自分や親しい人が病気をしたり、困ったことになったりすれば、また意識も変わりますよね^-^
本当に些細なことで良いんだと思います。
2013.01.19 10:00 | URL | #- [edit]
mome says...">to masumiさま"
はじめまして、こんにちは。
コメントありがとうございます^-^
tomotanさんの所からいらしてくださったんですね~。

肉体的な病気というものは、やっぱり心も不安定にしますよね。
痛い、痒い、苦しい、本当に大変なことで、自身はもちろん、周りの人の心も悩ませることと思います。
そういう方々のお手伝いをされているのは、本当に素晴らしいことですよねぇ。
わたしも、鬱になったときは、薬よりも何よりも、自分の苦しみを聞いてくれる人、理解してくれる人の存在が本当にありがたかったし、そして事実助かりました。
心療内科の医師から、息子の介護が負担になっているんだろうと言われたときは、実は心の中で反発もしたんですよ。
そんなこと絶対ない!って、認めたくなかったんですね。
でも、「16年ですよ」ってお医者さんが言って、はっとしたんです。(当時息子が16歳だったので)
そこから、何かがときほぐれるような気持ちになりましたねぇ・・。

わたし、たぶん鈍いというか、嫌なものに気づきにくいというか(笑
そういうところも結構あるんだと思います。
よく、障がい児を持った母たちの話しの中で、「じろじろ見られてすごくいや」ってことを聞くんですけど、わたしからすれば、じろじろ見るのって当たり前じゃない?って感じなんですよ。
わたしも、もしも街で車椅子に乗った子をみたりしたら、じろじろ見ると思うんです(笑
可愛いなぁとか、その車椅子いいじゃん、どこの?とか思うわけですよ。
だから、そのじろじろ見る行為の中で、その見ているひとが、何を思っているかは判らないので、嫌がる必要もないんじゃないかと。
それどころか、「まぁ、うちの子可愛いしね、そりゃ、見るよね(にやり」くらいに思ったりしてるんですよね。
親ばかなので、見せびらかしたいって気持ちもあるので(笑
もっと繊細だったら、嫌なこともあったのかもです。

それと、記事にも書きましたが、そういうじろじろ見てくれる人が、結構助けてくれたりするんですよ。
見てもくれない人は、手もだしてくれません。
まぁ、これは今現状の日本って国かもしれないですねぇ。
じろじろ見なくても、普通に手出しをしてくれる社会が理想だけど、まだまだですねぇ。
でも、そういう人が増えてくれるように頑張るのが、わたしと息子の仕事だと思ってます^-^
2013.01.19 10:15 | URL | #- [edit]
ほんなあほな says...""
何度も何度も読み返したのですが、
子供を持ったことの無い、子育て経験皆無の私には、
軽々しくコメント出来ないのですが・・・

日本の街や、道路、歩道、お店の作り等等の中で、
車椅子での生活は、本当に大変だろうな・・・と。
お友達に車椅子の方がいて、
食事をする店、行きたい場所の造りで、叶わなかった経験が何度かあります。
もう少し、誰もが普通に生活できる環境なら・・・と。
一つずつ、少しずつなんでしょうが、
こんな事しか、イメージ出来なくて。
でも、この記事を読んで、momeさんのブログを読んで、
強さと優しさは同じなんだなぁ・・・と。
自分も、もっともっと、強く優しくなりたいです。

あ、momeさんの行きつけの病院に、今、家の子をお願いしてるんですよwww
2013.01.19 16:56 | URL | #- [edit]
mome says...">to ほんなあほなさま"
基本的に、愛する存在という意味で、ひとの子も、猫の子も同じですよ~^-^

道路事情は悪いですよねぇ。特に困るのが自転車ですねぇ。
車椅子が通れないどころか、目の見えない方のためのブロックもふさいでることもあって、誰かが困るだろうとか、考えないのかな?といつも不思議に思いますよ。

そうそう、お店もねぇ、うちの近くに千歳烏山と言う駅があるんですが、先日そこでご飯を食べようと言うことになって、商店街をぐるぐるしたんですけど、古い商店街だからなのか、殆どの飲食店が小さなビルの2階にあって、エレベーターも無く、結局入れる店が無かったんですよ!
ちょっと唖然としました(笑
お店の前のポーチ風のこじゃれたちょっとした段差なんかも、車椅子では無理だし、もう少しバリアフリーの観点を持ってくれると助かるんですけどねぇ。

優しさと強さが一緒かぁ・・。
なるほどなぁって思いました。
わたしは、個人的にはとっても弱いから、弱い人のことがよくわかるんだろうなって思ってたんですよ。
でも本当の優しさは、それを乗り越えたところにあるのかもしれないですね。

といぼんちゃん!
本当に無事に手術が終わってよかったですぅぅ!!
本当に飼い主でもないのに、バカみたいに心配して、泣きながらコメント入れてました。
しかも、K動物病院だったんですねぇ(なぜ隠す? 笑)
執刀医はきっとI先生かな?
すごくソフトで優しい先生でしょう?
我が家の担当医は、H先生なんですが(内科担当)我が家では、I先生が内科っぽくて、H先生が外科っぽいよね。性格的に。と言っています(笑
早くおうちに帰れるといいですね^-^
2013.01.19 20:02 | URL | #- [edit]

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