風と幻灯

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知りたい・知りたくない

先月、こんな本を読みました。

闘病記専門書店の店主が、がんになって考えたこと(Amazonに飛びます)

がんになって考えたこと

著者である星野さんは、奥様の乳がんの発病をきっかけに、闘病記と出会い、同じような思いをされている方がもっともっと居るはずだと思い、闘病記の専門書店を開くまでになったそうです。

扱っているすべての闘病記を読まれ、「知りすぎた自分」が、大腸がんを発病し、そのとき、支えとなった本などの紹介を交え、淡々とこの本は綴られています。

ーーー本書 帯よりーーー

自分の病について知りたい。
でも、知れば知るほど怖くなる・・・。
それでも生きるには、さらに「知る」しかない。
乳がんで妻を失った自分を救ってくれたのは「闘病記」だった。
同じ病で苦しむ人たちの声、苦しみの軽減法、希望の持ち方、そして諦観のあり様を知りたくて、闘病記専門古書店を設立。
約2800冊を読破した。
そんな私が、末期の大腸がん患者となった今、知りすぎた自分と格闘する。

ーーーーー

本書の終わりのほうには、様々な病気別のお勧めの闘病記が紹介されています。
がんも、どの部分のがんなのかで、別々に紹介されているので、興味のある方は、読まれると良いかもしれないです。
わたし自身も、息子と同じ病気であった方の闘病記を知ることができましたので、これは是非、買って読もうと思いました。

人は何に救いを求めるのか。
それは人の数だけ、違いが在ることだと思いますが・・。
同じ痛みを分かち合うことが出来れば、大きな救いになるのではないかと、わたしは思います。

良書だと思います。

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2 Comments

なお丸 says...""
闘病記の専門書店なんてあるんですね。。
私はこの系統の本はやっぱりちょっとブルーになってしまうので避けてますが、あと20年くらい生きたら読んでみたいような、やっぱり読めないような、、、(--)。。まだまだ人生修行が足りてないってことでしょうか(^^;)。。

↓そらまめの臭いのも、(ガムシロップくらい?)の液体です。。サラッとしてるからしみ出してきちゃうのかな(^O^;)。。
2012.12.12 14:27 | URL | #- [edit]
mome says...">to なお丸さま"
やっぱり闘病記って、自分や家族、親しい友人などが病気にかからないと、なかなか手に取らないもののように思いますね。
わたしは、ブログなどを通じて、何人か、がんなどの闘病をしていた方を知ったので、もっと理解したいと思って、読んでみました。
この本は、あまり感情的じゃないので、ブルーになる要素は少ないように思いますよ~。
著者である星野さんも、先日、再発なしと言う結果で、予後も良いようです^-^

そうそう(笑
やっぱり、液体に近いタイプの子が臭うのかもしれないですね~!
出やすいんでしょうね・・。
でも、臭いもかわいいのうちだよね?(笑
2012.12.12 15:39 | URL | #- [edit]

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