風と幻灯

家族のこと、猫のこと、日々の暮らし。
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近況

この前、夫くんとカフェでお茶をしていたら、カラスがガラスの向こうに飛んできたんですよ。
こんなお店の近くまで、カラスが来るのは珍しかったので、じーっと見ていたら、すぐにもう一羽飛んできて。

夫くんに「カラスが2羽も来たよ!珍しいねぇ。かわいいねぇ!」と言うと、普段から鳥類を可愛いと思うことが少ない夫くんは「えー?カラス?かわいいかぁ??」

そりゃ、カラスは、いろいろと問題もあるんだろうけど、こうやって、一羽一羽見ていると、やっぱり可愛いんですよ。
まぁ、ちょっと大きくて、とても賢いから怖い気持ちもあるけれど(笑

で、そのカラスをじーっと眺めていたら、カラスが小枝をくちばしで拾い集めだしたんですよね。

「あれ?もしかして、巣作りなんじゃない?」そう言って、もう1羽を見ると、やっぱりそっちも小枝をくわえている。

「つがいなんじゃない?」
「カラスって番になるの?」
「なるんじゃない?だって明らかに二人揃って巣材を集めてるよねぇ?」
「ほんとだなぁ~」

そういえば数日前に車で走っていたときも、道の傍らにカラスがいて、ハンガーをくわえていたんだよなぁ。
以前TVで、都会のカラスは、ハンガーなんかも巣材にすると言っていたから、そういう季節なんだなぁ。

一生懸命くちばしに小枝を集めているカラスは、やっぱり、可愛かったですよ^-^

でも・・。

子猫が生まれてくるシーズンでもあるんですよねぇ。

この前、アニマルプラネットで、夫くんと一緒に、チェルノブイリの動物たちだっけな?そんな感じのタイトルのドキュメントを見てたんですけど。

廃屋にねぇ、猫の一家が住み着くんですよ。
お母さん猫は、その家で3年前に生まれたとか。

それで3匹の子猫を生んで育てるんですけど、お母さんが狩りに行っている間に、1匹の子猫が、鷹だったか、そういう大きな鳥に捕獲されちゃったんですよね・・。

わたしは、しくしく泣きながらそのドキュメントを見てたんですけど、こういう都会でも、大きな鳥なんかの犠牲に野良で生まれた子猫がなってしまうことがよくあるんですよね。
もちろん、その逆もあるのだけど。

弱肉強食は、「自然」といえばそうなんだろうけれども、やっぱり切ないですね。


しかも、そのドキュメントに出ていた子猫が、うちのポロによく似ていたんですよ~・・。
感情移入しすぎちゃいましたねぇ。


そんなポロとニケですが、最近も相変わらず、ベタベタです(笑

ポロ&ニケ

「他所の子も、こんなに仲がいいの?」と娘と夫くんが口を揃えて聞くくらい、毎日、毎日、くっついています。

「いろいろみたいよー?こんな風にベタベタしてる子も、時々見るし~」

ともかく朝から晩までくっついて一緒にいるんですよねぇ。

それで、その姿を見るのが、やっぱり幸せなんですよねぇ(笑
一緒に眠っているのを見るだけで、かわいいなぁ・・って何度も口に出てしまう。
どちらか一匹が見当たらないと、不安で探しちゃうくらいですもん。

こんな風に、寄り添う相手がいると、本当に幸せ・・・だと思うんだけどなぁ?

ねぇ?

どうよ。ぷーちゃん。

ぷーちゃん
「あたしにはママがいますからっ!」


春の陽気に誘われて?ぷーちゃんも最近お外(ベランダ)に出たがるようになってきました。
へんくつなので、ぷーちゃんがベランダに出ようとしているときには、音を立てたり動いたりしてはいけませんのですよ。
万が一そういうことがあると、すぐに回れ右!ですからねぇ(笑

もうちょっと、ひなたぼっこすればいいのになぁ。
猫には太陽が必要なのに。

でも最近、暖かくなったせいか、ぷーちゃんもすこしわたしたちの近くにいることが増えました^-^

ブラッシングが大好きなので、時々してあげるんですけど(ぷーちゃんの許可があるときだけ・・)今度は禿げさせないようにしないとね!(笑


そうして、ベランダでは、「ツタ」の薔薇が咲きました。

今年も、黄色いきれいなツタの色です。

バタースコッチ

ツタがいってしまって、もう1年が過ぎてしまったのかぁ。

早いものですねぇ・・。

そうして、いってしまったといえば、来月はタキが亡くなって半年になります。

これはなんか、まだ半年しか経ってないのかぁ・・って感覚がわたしにはあります。

ずいぶん、遠い記憶のような、それでいて、まだ実感が無いような、不思議な感覚です。

あの、タキのなきがらを連れて家に帰る途中に見た、タキそっくりの大きな猫。
「まる」ってわたしたちは勝手に名前をつけて呼んでるんですけど(笑

まるも、あれ以来、見かけることが一度も無いんですよね。

その前を通りかかるたびに、夫くんとわたしは木々の中を覗き込んで「まる、いないねぇ」と言い合うんですが、本当に、なんであの日に、あのときに、まると出会ったのか・・
それも不思議でなりません。

「なんか、今度、まるに出会ったら、タキが生まれ変わったよ!って合図のような気がしてるんだけど」わたしが言うと「じゃぁ、まだなのかなぁ?」と夫くんが答えます。
タキはのんびりやだったからねぇ。
早く、戻ってきてくれればいいのなっ。


時々、息子が言うんですよねぇ。
「タキ、いつもぼくのせなかにいたねー」って

そう、タキは、誰かにくっついているのが大好きで、それで、息子の背中が特にお気に入りだったんですよね。
「おもくってー、ぱそこんできなかったんだよねー」って息子がまた言うので(笑
「景のことが大好きだったんだよー」と答えると、ニヤリと嬉しそうに笑うんです。

そういえば・・。

タキがいってしまって、1ヶ月後くらいだったかなぁ?

さとさとさんのブログを見て思い出したんですけど。

布団で眠っていたら、猫が布団の上を歩いてきたんですよ。
気配でわかるじゃないですか?

それで、「ポロがきたかな~?」って思って、ちらっと見たら、誰もいなかったんですね。

で、あれ?気のせいか~ってそのときは思ったんですけど、それから数日後、お風呂上りにドライヤーで髪の毛を乾かしていたら、足元に猫が体をすりつけてきたんですね。

で、「だぁれ~?」と下を見ると、やっぱり誰もいなかったんです。

タキだったのかなぁ~って。

その話しを家族にしたときは、みんな「気のせいだ!」って笑ったんですけど、最近夫くんが、タキの夢をよく観るとか、気配を感じるとか言うんですよねぇ。

ってことは・・まだ、家にいるのかな?
だったら、生まれ変わるのは、もっと先なのかなぁ?

ほんと、のんびりやさんなんだから(笑


でも、ずっといてもいいけどね。



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8 Comments

サ・エ・ラ says...""
ツタちゃんの薔薇、きれいに咲きましたね!
もう1年もたつんですか。ツタちゃんのこと、思い出してます。
命ってつながってるんだなー、なんて思ったりしました。

死んでしまった猫が、気配で戻ってくるお話、よく聞きます。
それって、羨ましくて、しょうがない・・・・(T_T)
私のビリーは、一度もそんなことせずに、
逝っちゃったっきりだもん。(笑)
潔すぎるよ~たまには帰っておいでよ~と、つぶやくんですが。
いいなぁ、momeさん。
タキちゃん、きっと、居心地いいからしばらく居ようと、たくらんでるのよi-179
のんびりやさんで良いんでは?
猫ってホント、生きてても死んでても(!?)、愛おしいですよね・・・
2012.05.24 10:21 | URL | #DDJALrL2 [edit]
アビmama says...""
私もハンガー運んでるカラスさんみましたよ~

自然の摂理とはいえ弱肉強食はやっぱり辛いわよね
ライオンさんが狩りをしているシーンなんかを見ると
『早く逃げて~!』と思うけど、ライオンの子がお腹すかして待ってるシーンを見れば
『お母さんライオン頑張れ~!』って思うしね

ツタちゃんが逝ってしまってからもう一年なのですね
ツタちゃんの薔薇、バタースカッチでしたっけ?
今年もきれいに咲きましたね

タキちゃんはいつも側に居るわね
2012.05.24 16:37 | URL | #0ej1hy.w [edit]
さとさと says...""
ペット達が居なくなって
きっと何年たっても「あぁ、もう○年になるなぁ」って思うんでしょうね
ペットの気配ってありますよね!!
私なんか、記事にもしましたが
この目で見えちゃったものだから
「あ~~~(・_・)」ってホント目が点でした
猫は家に憑くって言うけどこういう事なんですかね?
タキちゃんやミーちゃんはきっと
生まれ変わるのにまだ順番が回ってこないのかも知れないですね(^_^;)
長~い列にタキちゃんとミーちゃんは前と後ろで並んでいるんじゃないかなぁ。



2012.05.24 21:14 | URL | #- [edit]
ローズキャット says...""
うちは、カラスにハンガーを盗まれたことがあります。
あっという間の出来事でした。

タキちゃんの話、分かるような気がします。
うちも前にいた姉妹猫は、
天国に行ってもちょくちょく家に現れていました。

3年前に亡くなったミィちゃんが、
母のベッドに寝て慰めてくれたみたいです。
今は、仔猫ぐらいの大きさで現れるらしいです。

お盆になるとミィちゃんが家に帰ってくるのですが、
カイ君は家の気配が違うのに気がつきます。
この気配を感じなくなったら、
ミィちゃんはどこかで生まれ変わるのかもしれません。
もう1匹のケィちゃんは8年目のお盆を迎えた頃、
気配を感じなくなりました。

ポロちゃん、ニケちゃん、ぷーちゃんも、
今年の夏はいつもと違うのを感じると思いますよ。
2012.05.26 13:59 | URL | #- [edit]
mome says...">to サ・エ・ラさま"
本当に、命って繋がってますよねぇ。
それで思い出したのが、わたしの大好きな、藤原新也さんの「ディングルの入り江」という本です。
『世界は複雑なかたちの花のリースのように、どこまでもつながっている』と、冒頭にあります。
いろんなものが、ことが、繋がっているんですよねぇ。

ビリーちゃん、潔い性格だったんですねぇ!(笑
わたしも、以前から、友達とかに、飼っていたペットの気配を感じるという話を何度か聞いていて、「そんなことあるんだぁ?」って半信半疑だったんですけど、でも実際、あのとき起こったことは、やっぱり気のせいなんかじゃなくて、何かがあったんだよなぁって思います。

ホント!
猫って永遠に愛しいですねぇ・・。
タキも、気が済むまで、ずっと一緒にいて欲しいです^-^
2012.05.31 21:07 | URL | #- [edit]
mome says...">to アビmamaさま"
おお~。
じゃぁやっぱり、巣作りのシーズンなんですねぇ!
あんな針金のハンガーで巣を作るなんて都会のカラスも大変だなぁ。

そうそう!本当にそうなんですよねぇ。
動物たちはみんな、自分や子どもたちが生きるために、獲物を捕獲して食べているんですもんね。
テレビで見た鷹だって、小さい雛はきっと別の生き物に狙われてしまうんだろうし、それが自然の摂理なんですよね。
でも、やっぱり、感情移入しちゃいますねぇ。

そう、ツタの薔薇は、「バタースコッチ」です。
つるばららしいんですけど、大きな花を咲かせます。
昨日、今シーズンの最後の花が散ったようで、今は新芽をにょきにょき伸ばしていますよ~。
また来年、ツタの命日に花を咲かせてくれると思います^-^

不思議なもので、いつも、タキに守られているなぁって感じています。
愛しさは増すばかりで、もっともっと可愛がってあげたらよかったのにって、後悔もつきまといます。
2012.05.31 21:13 | URL | #- [edit]
mome says...">to さとさとさま"
そうなの~。
さとさとさんみたいに、ハッキリと見たわけじゃないんだけど、気配を感じてしまったんですよ~。
でも、わたしも、タキだったら、もう一度会いたいなぁ・・・。
会って、大好きなんだよって言って抱きしめたい。
叶わぬ願いだけれども。

タキとミーちゃんが、なが~い列に順番に並んでいるところ、想像して、ちょっと笑っちゃいました(笑
ミーちゃんは、おっとりちゃんだった?しっかりものだった?
なんか、ふたりとも、横入りとかされてるのを気づかないでいそう(笑
あっちで、仲良く楽しくやってくれているといいなぁ。
それで、時々、戻ってきてくれると嬉しいね^-^

生まれ変わるのをずっと待ってたけど、ずっと一緒にいてくれるんでもいいかなぁって思うようになりました。
2012.05.31 21:19 | URL | #- [edit]
mome says...">to ローズキャットさま"
そういえば前に、お盆の時に気配が変わるって、言ってましたよねぇ!
うちもまたお盆で気配が変わるのかなぁ。
ニケやポロは気づいてくれるかなぁ。
ぷーちゃんは気づいても無視しそう・・(笑

8年かぁ。
長かったですねぇ。
そんなに長いこと、帰ってきてくれたのは、やっぱり嬉しいですね!
うちも、生まれ変わらなくてもいいから、ずっとずっと帰って来て欲しい・・。
ミィちゃんは、まだ生まれ変わっていないんですね。
おうちの守り神ですね^-^

わたしは最近タキを感じることはなくって寂しいから、お盆を心待ちにしていようっと!
大好きなごはんを用意してまってることにします。
2012.05.31 21:24 | URL | #- [edit]

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この前、夫くんとカフェでお茶をしていたら、カラスがガラスの向こうに飛んできたんですよ。こんなお店の近くまで、カラスが来るのは珍しかったので、じーっと見ていたら、すぐにもう一羽飛んできて。夫くんに「カラスが2羽も来たよ!珍しいねぇ。かわいいねぇ!」と言う...