風と幻灯

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炉心溶融・ただちに谷口プロジェクトを

東電、1号機の燃料溶融の可能性認める 「炉心がドロドロに溶けた状態」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110421/dst11042107120004-n1.htm

わたしは、こういう状態のことを、メルトダウンって言うんだと思っていましたが、違うんですかね?

先日認めたのは、「ペレット」が溶融している。とのことで、メルトダウンは、溶けた物が下に落ちないとメルトダウンとは言わない。とか言ってましたけど。

たぶん、水が溜まっているせいで、水に落ちている状態なんじゃないかと思いますが・・・。

こういう状態であると言うことは、規模は不明ですが、3号機のように爆発が起こる可能性がある。と、考えてもいいんでしょうかね。

そうなると、「なぜ、今、この時期に?」と思っていた、20キロ圏内立ち入り禁止の謎が解けます。


しかし、東電は、こういうニュースはいっつも深夜、明け方に発表しますね。




さらに、現地での作業員の年間被爆線量の件ですが。
今回のことが起こるまでは、年間100ミリシーベルトとなっていたのを、250ミリシーベルトまで引き上げたのは、みなさんご存知と思いますが、それをさらに引き上げることを検討しているようですね。

それだけでも、作業員の方々が心配ですが、このようなニュースを今日知りました。

福島第1原発:作業員の被ばく線量 管理手帳に記載せず
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110421k0000m040166000c.html

このことなどから思うのは、やはり、先日お伝えした「谷口プロジェクト(自己血幹細胞保存プロジェクト)」の必要性です。

先日は、サイエンスとタイムでも記事が掲載されました。

Should Japan Bank Stem Cells From Fukushima Nuclear Workers?
http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2011/04/should-japan-bank-stem-cells.html?ref=hp

How Useful Are Stem Cell Transplants for Fukushima's Workers?
http://healthland.time.com/2011/04/15/how-useful-are-stem-cells-transplants-for-fukushimas-workers/


ロイターでは以下の記事

原発作業員の幹細胞保管を、大量被ばくに備え=日本人医師団
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-20661720110417

タイムやサイエンスを読むと、原子力安全委員会は、自己血幹細胞を保存することによって、作業員に「間違った安心感」を与え、彼らが、ますます危険な作業をしてしまうだろうから、それには反対だ。と、いうように書いていますが(翻訳、解釈間違ってたらご指摘ください)「どんな言い訳だよ」めちゃくちゃなこと言ってんな。

現在、谷口プロジェクトに関しては、未だ、原子力安全委員は「必要無し」の姿勢をとっていますが、福島第一原発、第二原発の両所長は、プロジェクトを歓迎しており、虎の門病院谷口医師の現地での説明も実施する予定になっているそうです。


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すみません。コメント管理からいつもお返事をしているのですが、時々、タイトル(お返事の宛名)を入れ忘れることがあります。
内容を読んで「あ、たぶん自分宛の返信だ」と思ってくださると幸いです;;
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4 Comments

tomotan says...""
炉心溶解してたんですよね、とっくに。
今頃なによ、ですよ。
立ち入りも禁止になるし、私もやさぐれます。
2011.04.21 16:59 | URL | #- [edit]
mome says...">to tomotanさま"
今まで隠蔽してきた物事を、ちらちらと少しずつ、公開する作戦のようですね。
次の公開は、何がくるのでしょうか・・。

今、tomotanさんのブログにコメントをしようとしたのですが、サーバーが重いのか、なんど書き込みしても、接続エラーになってしまったり、全然違うページが表示されたり(tomotanさんのコメント欄を開いたのに、わたしの管理画面になっちゃったり・・)書き込みができませんでした。
なんだか不具合が多いですねぇ、最近、FC2は。

なので、こちらに、コメントを掲載しますね。

tomotanさん。
悲しみも怒りも落胆も、わたしも全く同じです。
わかります。
でも、今でもできることがある。
先日、ご紹介いただいた、救済の輪さんの方で、動物救済の継続を許可してほしいと、保安員に対してメールを送る。と、言うことをしています。
わたしも賛同し、メールしました。
できること、やりましょう。まだ諦めないで!
頑張りましょう!

このコメントをごらんになってくださった方。
もしもよろしければ、救済の輪さんにアクセスし、ペット救済の嘆願メールを送ってください。
お願い致します。

http://banbihouse.blog69.fc2.com/#
2011.04.21 21:32 | URL | #195Lvy4Y [edit]
yokoblueplanet says..."再臨界"
こんばんは。
昨日(一昨日)の確証が取れていなかった件に対するフィードバック、ありがとうございました。
谷口プロジェクトはもう一度トップに上げて掲載します。
恐らく他の炉にももしかすると同じような状態が迫っている可能性も有りますが、1号炉に関しては小出先生が完全に融けていなくても、一部融けて炉心格納庫の下に落ちて溜まり、ふつふつと臨界状態に達している可能性が高いと、クロル38(東電側は後に検出を否定)の発生から推察していました。確かな情報が出されていないため、小出先生だけでなく世界中の研究者たちが手探り状態で原発の現状を把握しようとしている最悪の状態です。
避難命令が出ている地域に入っている新潟のグループがあります。汚染度が高いので勿論危険は承知で残された動物たちの救済に当たっています。私達も冷静にできる事を最後まで諦めないでしましょう!
まず谷口プロジェクトをトップへ出す事から始めます。
2011.04.22 14:27 | URL | #- [edit]
mome says...">to yokoblueplanetさま"
いえいえ。
裏づけがあるわけではありませんが、わたしの思うところを書かせていただきました。
たくさんの、本当にたくさんの情報が溢れかえっていますから、ひとつひとつそれを確認していくのは、本当に大変なことですよね。
でもやはり、最終的には、以前、自分のブログにも書きましたが、自分が信じるものを信じるしかないですからね。

谷口プロジェクトの件、ありがとうございます。
今、日本で、一番大変な想いをされていらっしゃるのは、間違いなく、福島原発で実際に働いている方々です。
文字通り、自らの命を削っての作業なのだと思います。
その方たちのために、して差し上げられることは何も無いわたしですが、せめて、ほんの少しでも・・安心をすることができるのなら・・と、思っています。
自分に何ができるわけではありませんが、こうして、広めていくしかできませんが・・。
よろしくお願い致します。

政府はつまり、「メルトはしてるけど、ダウンはしてないよ」といっているんですよねぇ?
すごく分かりづらい会見でしたが。
察するに、水かなにかがたまっていて、底に到達していないのかな?とも思いますが、まぁ、見ないことには分からないですものね・・。
しかし、これだけ大変なニュースなのに、報道の少ないこと・・。
テレビは本当にダメですね。
2011.04.22 21:39 | URL | #- [edit]

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