風と幻灯

家族のこと、猫のこと、日々の暮らし。
MENU

ドラマ「風をあつめて」を観た

*** mixi日記からの転記です。(観てない方にはちょっと分かりにくいかもしれないので、多少追記をしておきました) ***


うぅ~ん(笑

結構楽しみにしていて、夫くんの帰宅を待って一緒に観ました。
今、観終わったところですが、わたしには、「うぅ~ん」って感じのドラマでしたねぇ・・・。


きわめて、たぶんまぁ、普通だと思うんですけど。
ん・・ある意味ね。
でも、いくつか引っかかるところがあったのと、さっぱりわかんないところがありました。

わかんないというか、ひっかかると言うか・・。
だから両方なのか・・・。

まずねぇ。
なんか、お父さん・・。
「10年経って、やっとかよ!!!」って思いましたし・・。
まぁ、だから、ドラマになるんでしょうけど。

※追記(お父さんは、なかなか自分の子どもの「障がい」を受け入れることができず、子どもが10歳になって、やっと受け入れることができたのです)

それに、二人目が欲しいと思ったときの交換ノート。
「健康な子どもが欲しい」なんて・・。
えぇぇぇ?!
それ、どうなの??
「怒られるかもしれないけど、正直な気持ちです」ってさぁ。
いや、そうなのかもしれないけど。
そうだったんだろうけど。
とても、知性と理性を持った人間の言う台詞ではないな。と、こちらも正直思いましたね・・・。

まぁ、そういう「過去」もあったんだよ~ってことかもしれませんが。

に、しても、10年はかかりすg(以下略

それから、何でしたっけ、阿蘇山でしたっけ、山に登るシーン。

「普通の人が、普通に出来ることが、自分たちには大変だけど、頑張れば出来るんだ」みたいなこと、言ってましたけど。

それも、わたしには「はてな」でした。

「普通」ってなに?

たくさんの人間の「出来ること」を統計にとって、その真ん中あたりのこと?

ちょっと「普通」とかいうものに、こだわりすぎなんじゃないかなぁ・・って思いましたねぇ。

別にさ、いいじゃん、できることをやれば。
出来ないことは、出来ないでいいじゃん。
がんばっても、がんばらなくても、「できたね^-^」ってことが、できることじゃん。

そんなの、それぞれが決めればいいじゃん。
誰かと照らし合わせることないじゃん。

チャレンジは大事だと思うし、それは障がいがあるなしに関わらずね。
やってみよー!って思えばやれば良いし、出来なきゃ、じゃぁほかの事やろー!って気持ち切り替えればいいじゃん~~~。
(もちろん、もう1回やってみよー!でもいいんだけど 笑)

ってねぇ。


ちょっと、なんだかなぁ。のドラマではありましたなぁ・・。

ちなみに、夫くんも同じような感想でしたが、娘さんを手にかけようとしていたシーンで、お母さんが「喋れないけど、楽しいこと、探してるんだよ」と言う台詞で、ほろっと来てました。

関連記事
スポンサーサイト

該当の記事は見つかりませんでした。

8 Comments

tomotan says..."こんにちは!"
今ブログ更新しました。 この前の想像してごらんの記事の写真とうちの2ニャンズ、シンクロしたんですよ~おもしろくてUPしました。いつも写真が下手でよく見えないので残念ですが。

日本のドラマは見られないのですが、MOMEさん、ぜひ筋ジストロフィーのこと書いてください。
読みたい人がたくさんいると思うんです。 
私もその一人です。 色々教えて欲しいです。
2011.02.12 15:08 | URL | #- [edit]
norori* says...""
こんにちは。

ドラマ観ましたよっ
なかなか受け入れる事が出来ずにいた夫。。。
妻は一生懸命向き合って育ててるっていうのに!!!
2人目も同じ病気だったら受け入れると言ってましたが、
じゃ、健常者だったらももちゃんは?と思いました。

momeさんのおっしゃる通り。
自分の物差しと他人の物差しは全く同じ長さではないってこと。
何が普通で何が普通じゃないなんて、そんなん関係ないっ
出来る事をやるだけの話なんですよ。
誰と比べるなんて、そんなん関係ないと、思いました。。。

偉そうなこと言ってごめんなさいっ(。´Д⊂)
2011.02.12 20:38 | URL | #- [edit]
mome says...">to tomotanさま"
ありがとう。ありがとう。
そう言ってもらえることが、一番嬉しいです。
だって、わたしには、知ってもらうことしか、出来ないのですから。
そして、それが、わたしの、わたしなりの、戦いなのだと、ずっと思ってきました。
本当にありがとう。

コタちゃん、チャチャちゃんの写真見ましたー!
ホント、シンクロしてますねぇ(笑
色といい、形といい。
あんな風に、毎日幸せそうにしてくれていて、本当に嬉しいですよねぇ^^

ブログでのご紹介もありがとうございました。
2011.02.13 02:16 | URL | #195Lvy4Y [edit]
mome says...">to norori*さま"
観てくださってありがとうー!!
ホントもう、男ってしょうがないわねっ!って、ついつい、言いたくなりますね(笑

今回、このドラマのことは、mixiでの、筋ジストロフィーのコミュのマイミクさんたちみんなで盛り上がっていました。
やはり、当事者たちなので、突っ込みどころが、違うのが面白かったです。
そんな抱き方したら、首が落ちるわ!とか、吸引1回で痰がとれるかい!とかね(笑

もちろん、賛否いろいろあって、すごく素直に、感動された方もいらしたようなので、わたしはひねくれ者かも?(笑

まぁ、ドラマなので、実際の話とは多少変えているところもあると聞きました。
ってことは、脚本が悪い?(笑

でも、たくさんの方に、この病気を知ってもらえることが出来たと思うし、筋ジストロフィーご本人の方も喜んでいらしたので、それはそれでよかったかなぁ~って。

知ってくれて、ほんとうにありがとう~!!
2011.02.13 02:22 | URL | #195Lvy4Y [edit]
ぷくぷく says...""
こんにちは。
残念ながら、ドラマは見られなかったです。
でも内容について、momeさんが言うと説得力あるなぁと思ってしまいました^^;
ドラマは多少大げさな部分もあるのでしょうが、父親は「自分達は普通でない」という意識が強いがゆえに、無意識に周りと比べて「自分達は不幸せなんだ」という思いが強くなってしまっているのかしら?
周りと比べる事せずに、それぞれの「普通」の在り方があってもいいんだなと、momeさんのお話を読んで思いましたね^^

前にテレビに多重人格者の母親と暮らす女の子が出てました。
その子が最後に「これが私にとって普通なんです」(少しうろ覚えですが)と言っていたのを思い出しました。
見た時は、あまりに自分とかけ離れた状況なので聞き流してましたが、今回のmomeさんのお話を合わせて考えると、あの女の子も自分の事はけっして「不幸」とは思ってないのかもと改めて思いましたね(実際はわかりませんが)。

長々書いてしまいましてスミマセン^^;
2011.02.13 07:24 | URL | #yKhnx/oE [edit]
アビmama says...""
偶然テレビでこのドラマの予告が目に入り見てみました。
momeさんと知りあってなかったら見なかったかも・・・

私の感想もmomeさんと殆ど一緒かしら・・・はあ?と思うことばかりでした。
こんな父親が代表みたいに思われるのイヤだろうな~と思ったり・・・

と言いますのも、私の友人に手足が未成熟で目が見えない耳が聞こえない言葉を発しない2歳の子を持つ父親がいるのですが、その子に対する思いが健常の子(兄)への思いと変わらないと言っていましたので。
ただ、奥様のことを「自分よりあいつの方が大変だろうな、あいつだからできるのかな。」とも言ってましたけど。

あのドラマはテレビで作り過ぎたのかしら?
原作を読んでみたくなりました。
2011.02.13 10:36 | URL | #0ej1hy.w [edit]
mome says...">to ぷくぷくさま"
そうなんです。
このご主人は、自分がまだ小さいころ、お父さんが脳梗塞だったかな?で、倒れてしまい、ずっと寝たきりの生活だった。と、言うことなんですね。
それで、子どもが生まれたとき、「これでやっと、普通の家庭が築ける」という思いがあって、「普通」であることに、ものすごい憧れと執着があったんですね。
それで、「またか」という思いで、なおさら受け入れることが厳しかったようでした。

でもねぇ~それでもねぇ。
そんなことに、こだわってばかりいると、せっかくの幸せを逃しちゃうよ!って思うんですよ。
悩んで過ごす10年と、受け入れて、家族で幸せに暮らす10年があれば、やっぱり幸せに暮らしたほうがいいじゃないですか~。
もったいないなぁ。って思うんですよね。

多重人格のお母さんを持つお子さんのTV,わたしも見ました!
世界仰天ニュースでしたよね、たしか(息子も娘もわたしも大好きなTV番組なんです 笑)

そっか!
わたし、あのTVを観ながら、娘さん、大変だなぁ~・・って思っていたんですけど、そうだよね、それが彼女の「普通」ならば、わたしと同じなわけだ。
傍からじゃ分からないこと、きっとたくさんあるんですよね。
気づかされました~。

コメントありがとうございました^^
2011.02.14 01:53 | URL | #195Lvy4Y [edit]
mome says...">to アビmamaさま"
嬉しいなぁ。
こうして、縁あって、知り合うことができて、そうして、病気のことに感心をもってもらえて、本当に嬉しいです!

「親ばか」ってね、偉大ですよ(笑
自分の子が、容姿に恵まれていようが、そうでなかろうが、健康であろうが、そうでなかろうが、そういう表面的なことじゃなくて、もう、根っこのところで愛しちゃっているんですもん。

それはもう、ひととしての本能なんじゃないかなぁ。

だから、このごろ良く、虐待などのニュースを聞くけれど、それはもう、何かが壊れてしまっているとしかいえないですよね。

猫だってそうじゃないですか?
うちも、一番体が弱くて、心配ばかりかけるポロちゃんのことが、もう、愛しくて愛しくてたまらないです(笑
くるみ之介ちゃんだって、他の猫ちゃんたちと同様に可愛いじゃないですか~。もうおんなじですよ!(笑
なんにも変わらないです。

もちろんね、健康を望まない親なんていないですよ。
でも、そうじゃなくても、そこにいてくれるだけで、生きて一緒に居てくれるだけでいいんですよ。
だって好きなんだもん!(笑

あ、原作は、わたしも読んでみようかなぁ。
それと、17日に、お父さんが出たTVの再放送があります。
そちらのほうが、余分な脚色がなくていいかもしれないです。
NHK教育「福祉ネットワーク」午後0;00~です。
人生の師は“わが子”-熊本 ある家族の軌跡-

わたしも見逃したので、見てみるつもりです~
2011.02.14 02:06 | URL | #195Lvy4Y [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://seekmome.blog76.fc2.com/tb.php/120-b6b045ca