風と幻灯

家族のこと、猫のこと、日々の暮らし。
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今年最後

12月31日。
東京。
うす曇の朝。

2012年、いろんなことがあった年でした。

夏に引越しをしてから、インターネットショップをはじめて、しおちゃんが家にやってきて、公園猫に出会い、うずとしまの里親を募集し・・・。

ねこ・猫・ネコの一年でした(笑

いろんな想い、いろんな経験。

このトシになっても、まだまだいろいろあるもんですねぇ!

今年撒い種が、来年は小さな芽を出すように祈りながら、今年を締めくくろうと思います。

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まだまだ終わっていない被災地の方々に、すこしでも良いことが起こるように。

取り残されたペットたちに、暖かな場所がみつかるように。

外にいる猫たちが、無事に冬を越せるように。

わたしの友人たちが、いつも笑っていられるように。

わたしの家族たちが、いつも寄り添っていられるように。

心から、願います。


今年一年、たくさんの方にお世話になりました。

本当にありがとうございます。


ブログにきてくださった皆様にも、すこしは何かのお役にたてていたら良いなと思います。

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良いお年をお迎えください。

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うずとしまのお引越し

昨日、12月29日。
うずとしまは、一時預かりさんであるS原さんのおうちにお引越しをしました。

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車で40分チョット。

通院に使っていたキャリーにいれ、車の後部座席に乗せ、使っていたケージやトイレ、ベッドやお皿なんかも一緒に積み込み、S原さんのお宅に向かいました。

移動のストレスがあると可哀想だなぁ・・と思っていたのですが、うずとしま、キャリーの中ですやすやと寝ているではありませんか。

「大物だなぁ・・(笑」と夫と笑い
「すこしは、不安がったりすればいいのに!」と、拗ねる?夫に
「そんなの可哀想だからダメ。これでいいの!」と言い返し。
安心しながらも、少々の寂しさを抱え車を走らせました。

S原さんご夫妻は、以前にも猫を2匹長い間育てていた方で、ご主人は夫の友人でもあり、とてもよい人だし、猫を本当に可愛がって育てていたことを知っていたので、安心してお預けすることができました。

うずとしまは、S原さんのお宅に入ると、すこし「ここはどこ?」と不安な様子も見せましたが、いつものケージに入れると安心を取り戻したのか、初めてのお宅だというのに、また、すやすやと眠る様子を見せてくれたのでした。
これからまた、里親募集をがんばって続けますので、どうか、暫くの間、うずとしまをよろしくお願い致します。


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それから今日は、またひとつ、嬉しいニュースがありました。

朝、うずとしまがかかっていた、成城にある、こばやし動物病院のI医師から電話がありまして、先日受けた、コロナウイルスの抗体価検査の結果のお知らせがありました。

うずもしまも、コロナウイルス抗体価の数値が、100倍未満ということで、コロナウイルスに感染している可能性は低い(検査による最低値)であることがわかりました。

寄生虫も、ダニもいなかったし、つくづく健康な子たちなんだなぁと思うと、本当にとても嬉しい気持ちでした^-^

そこで、I医師から、里親さんが決まったかどうかたずねられ、まだだけれども、今、預かりさんのお宅に引越しをした。という話しをしましたら、本当に可愛い子たちだと病院でも評判で、スタッフも気にかけているので、力になれることがあったらいつでも言って下さいと仰って下さり、さっそく、伺ってきました。
病院はもうお休みだったのですが、看護師さんが出てきてくださって、ポスターを受け取って下さいました。
こちらのスタッフの方や、病院にかかっている方なら、身元もきちんと確認できていますし、HPの方では、飼育放棄と里親詐欺を防ぐために、かなり厳しい条件になっていますが、その限りではないのでご相談ください。と、お伝えしました。
良い、ご縁に繋がる可能性がまたひとつ増えて、こちらも本当に嬉しい気持ちです。


先日から、数件のお問い合わせがあり、とても嬉しく思っていましたが、わたしの失敗なども含むことで、今また、すこし暗礁に乗り上げています。

やはりこうして、インターネットなどで里親を募集することは、たくさんの方の目にとまるという意味で、とても画期的で素晴らしいことなのですが、お互いに顔見知りで無いことがネックで、やはり、こちらサイドとしては、「里親詐欺じゃないかどうか」を見極めなくてはならず、もしかしたら失礼にあたるようなこともお伺いしないといけなく、応募して来てくださった方からすれば、たとえば、知りもしない相手に住所とかを教えたくないと言う気持ちもあったりで、個人だととても難しいなと言う印象を受けました。

たとえば団体さんなどなら、団体さんの住所や電話番号が明らかになっていますし、応募する方も安心できると思うんですよね。
そこに気づくのが少々遅くて、相手側の個人情報だけを聞きだすような行為をしてしまって(アンケートですね)そこはとっても反省しています。
今後はそこも見直しながら、募集を続けたいと思っています。


うずとしま。
まだまだ募集を続けています。

どうか、良いご縁があることを願っていますので、宜しくお願い致します。

16日目

うずとしま、保護して16日目の朝です。

息子の入院で、クリスマスパーティが伸びてしまったので、まだうちにはツリーが飾ってあるのですが、昨日、初めて、うずがツリーに登りました^-^

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ヤンチャっこだったんだなぁ。

野良時代と保護後では、うずとしまの性格がチェンジしてしまったので、どっちが本来の姿なのか、まだ、わたしたちには分かりませんが、きっと、安心して暮らせる場所に馴染んだら、ふたりともヤンチャっ子になるような気がしてきました。
今は、借りてきた猫状態ですけどね(笑

しまは、ツリーに登るのはちょっと怖いのか、ツリーの下で飾りをチョイチョイやって遊んでいます。

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最初はおもちゃに慣れてなかったふたりですが、最近は、おもちゃで遊ぶのが大好きで、やっぱりうずが率先してじゃらしに飛び込んでくるのですが、しまのほうは、遊びたいけど、でも、こわいし、でも遊びたいし・・と言った感じで、じゃらしを見ながらうろうろしてたりします。

でも、人から離れた場所では、じゃらしを転がしてみたり、ボールのおもちゃで遊んでみたり、ねずみのぬいぐるみをガブガブ齧ったりしています。


それと昨日の写真なんですが。

うずの表情の変化に気づきました。

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なんだか、優しい顔つきになっていませんか?

とても嬉しい変化です。



しまは・・相変わらずなんですけど(笑

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しまは、もうちょっと時間がかかりそうですね。
でも、ゆっくりで良いから、ひとと、おうちの中に慣れていってほしいな。


今のところふたりとも、ケージの中は「安全地帯」と認識しているようで、ケージの中にいるとひとを怖がるようなことはありませんが、ケージから出ると、ちょっとだけまだ怖いようで、ひとの近くを通り抜けるときだけ駆け足だったり、抱っこしようと近づくと慌てて隠れたりします。
特にしまは、パパが声をかけただけで、ソファベッドの下にもぐりこむので、男の人が苦手なのかも?
いや、パパだけかも?(笑

そういえば、どのキジ猫にもあるんでしょうか?
下唇のしたのシマシマって。

うちのポロと、しまにはあるんですが。

なんていうのかな?
唇を、ぎゅっとかみ締めたときに出来るような小さな縦じまがあって、わたしは、それが妙にお気に入りなんです(笑

特に、しまの表情に、その縦じまが加わると、「なんか、すんごい頑張ってる」って思えて、愛しさが増します(笑

ここまで書いてお分かりのように、実はわたしは、しまがお気に入りです。

もしも自分の家の子になるのなら、ゆっくりゆっくり心を開いてもらって、いつの日か、ぴょーんって、野良時代のご飯の時間の時のように、飛んできてくれたら、もう、泣いちゃうだろうな~って思ったりもします。

だから、里親さんになってくださる方にも、「ちょっと手ごわいけど、いつか落として見せるわ!」って意気込みを持ってもらえると嬉しいです(笑

うずのほうはたぶん、すごくうまくやっていける子なんじゃないかなって思っています。
なんたって、うちの夫にも懐いているくらいですからね。
うちの夫は、猫からあんまり好かれないんですよ(笑

だから、夫は、うずのことが可愛くてしょうがないみたいです。
大の男が「うじゅぅぅぅ~♪」と言ってナデナデしまくっていますからね・・。
(娘に、「何が、うじゅだよ。」と、冷たいつっこみをされていました 笑)


驚きだったのは、どれくらいうずのことが可愛いのか聞いてみたら、「しおちゃんと同じくらい」と言ったことですよ!

しおちゃんは、夫のナンバーワンアイドルで、ポロ、ニケ、ぷーちゃん以上に可愛がっている子なんですよ。

ってことは。

ポロ、ニケ、ぷーちゃんよりも、うずが可愛いってこと?!

飼い猫よりも!(笑


「家族を愛しているのと、可愛いのは別だよ~」と、きっと夫なら言うでしょうが(笑


まぁ、実際、うずは本当にぬいぐるみのように可愛いので、気持ちは分かりますけどね。

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明日。
うずとしまは、預かりさんであるS原家にお引越しします。


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