風と幻灯

家族のこと、猫のこと、日々の暮らし。
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最近見ている海外ドラマ

随分前に、お気に入りの海外ドラマの話しを書いたとき、キリングが面白いとコメントで教えていただいて、それから調べたら、再放送の予定がちょうどすぐにあったので、録画しておいたんですよね。

で、なんとなく見ないまま時間が経ってしまったんですが、CMで、キリングのシーズン2を年末から始めるってことを知って、「んじゃーとりあえず、見ておくかー」と、焼いておいたDVDをセットし、見始めたんですが・・。


これが、すっごく面白いの!!!

THE KILLING ←HPに飛びます

ツインピークスの再来と言われているようですが、まぁ、かなり違いますが、言わんとしていることはわかる。


結構深刻なお話しなので、クリミナルマインド同様「面白い」と言っていいかどうか、そういう表現があっているかどうか不明ですが、他に言葉が思い当たらない。
とにかく、イイです。

デンマークで作成されたドラマで、いわゆるアメリカドラマのような派手さはまったくありませんが、人間ドラマとしてすごくリアルで、なんともいえない味がある。
たくさんの出来事が、違和感無く、無理なく、絡み合っていく。
やっとシーズン1の半分まで見終わったのだけど、あー、どこに漂着するのかなぁと、本当に楽しみです。

いわゆる、1話完結のお話しではなくて、シーズン1は全部で20話あるんですが、ひとつの殺人事件をずっと追ってて、1日1話って感じで作られています。

出てくる役者さんたちも、それぞれがすごくいいです。
キャラが立ってるっていうのかなぁ。お芝居もうまいし。

気の短い夫は、「あぁ、もう、早送りして早く犯人が知りたい!!」とか「銃声が恋しい」とか言っていますが、それでもすごく楽しんでいるようです(笑

そしてこのドラマで、わたし的、最高の見所は・・・・。

彼です。

ラールス・ミッケルセン。

Lars Mikkelsen

毎回、彼が(彼の顔が)、かっこよくて、かっこよくて、かっこよくて!
青いシャツがとっても良く似合ってて・・vv

この手の顔は、わりと冷酷な悪役に使われがちですよねぇ?(笑
さて、彼は、どんな結末を迎えるのでしょうか。



それから、同時進行で見ている、もうひとつのドラマ。
こちらは、まったく正反対の位置にありそうなドラマ「チャック」

スパイコメディのドラマです(笑

これも本当に馬鹿馬鹿しくて面白いですよ~。
馬鹿馬鹿しいけど、結構良く出来たドラマだと思います^-^

今現在、ケーブルTVではシーズン4を放映しています。
(シーズン3までレンタルDVDがあります)

深刻なドラマに疲れている方は是非こちらを(笑



12月は、Drハウスの最新シーズンも始まるし、NCISの最新シーズンも始まります。
これらも、とっても楽しみにしています~。


あと、先月だったか、先々月に終わった、メンタリストのシーズン3も面白かったですね。
出来栄えは、個人的にはシーズン1,2の方が面白かったんですが、シーズン4へ続くいい感じの終わり方でした。
あれは本当に「レッドジョン」だったのか?
いやぁ、違うでしょ~~?
でも間違いだったら、ジェーンはどうなっちゃうの?
みたいなねー。

日本のドラマは殆ど見ませんが、海外ドラマには今のところ、ずっぽり嵌っています。

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夫くんとデート

今月3日は、秋の結婚記念日でした。
当日は、いろいろと忙しかったので、息子が大好きな、パン食べ放題のレストラン「サンマルク」に行ってきました。

サンマルク。
わたしも割りと好きなんですけど、久しぶりに行ってみたら、ちょっとメニューが変わっていて、お値段も、すこーし低くなっているような気がしました。
お値段が低くなることは、もちろん歓迎ですが(笑

でも、相変わらず、パンは普通に美味しかったですけど、お料理の方が、選んだものが良くなかったのかもしれないけど、以前の方が美味しかったような・・?
娘も同意見だったので、何かが変わったのかもしれないですねぇ。

まぁ、そんな感じで過ごしたのですが、先月に、夫が「あなた、トマティート好きだよねぇ?」と聞いてきたことがあって、トマティートって、スペインのフラメンコギターの奏者なんですけど。
もちろん大好きだったので、そう答えると、「じゃぁ、行こうか?」と。

どうやらトマティートが来日するってことで、このごろずっと、「ライブに行きたい」と言っていた夫が、ようやくわたしと行けるライブを探し当てたようでした。
「じゃぁ、今年の結婚記念日は、これでいいね」と夫。
もちろん、大歓迎!

そんなことがあったので、19日に、ちょっと遅めの結婚記念日デートをしてきました^-^


ライブの開始時刻が遅かったため、当日は、夕飯を作りおきして、ヘルパーさんをお願いし、息子の食事介助と就寝介助をしていただきました。
いつも、本当に助かっています^-^

待ち合わせの六本木に到着すると、夫から「30分・・いや40分遅れる;」との電話。
ライブの前に、美術展を観る予定だったので、まだまだ時間はたっぷりあります。
「わかったよー」と答え、近くのカフェで時間を潰し、「そろそろかな」と言う時間に店を出ました。

六本木ヒルズ
六本木ヒルズ。
庶民のわたしには、縁の無い場所と思っていたのに、こんばんは。

ヒルズの前には、なんか、光の卵みたいな物体がキラキラ輝いていました。

なんだろうね?これ。

ヒルズ前

これ、中を通り抜けられるようになっていて、幸せそうなカップルたちが、楽しそうに潜り抜けていましたよ(棒読み

これもクリスマスイルミネーションのひとつなのかなぁ?
六本木なんて、滅多に来ない場所なので、何も知りません。

今回のおめあては、森美術館で開催されている、「会田誠展 天才でごめんなさい」です。

ちょうど先月くらいに、この展覧会が開催されることを知って、行きたいな~とは思っていたんですが、本当に来るとは思っていませんでした(笑

いや、会田誠は以前から割りと好きなアーティストで、いつだっけ・・、今年の春だったか、初夏だったかの頃に、ミヅマアートギャラリーが主催した「ジパング展」を観にいったことがあって、そこで、会田誠の「大山椒魚」と言う作品を観たんですよねぇ。
本物を観るのは初めてだったんですが、素晴らしく美しい作品で、ちゃんと他も観たいな~とは思っていたんですけどね。

ただ、苦手な絵柄も結構あるので、迷っていたんです。

森美術館に向かう道

でもやっぱり、アートとかって、印刷されたものやパソコンで観るものと、実物を観るのって、本当に違いますよねぇ。
なんだろう、熱というか、波動というか、伝わってくる物事が全然違う。


会田誠展

今回の会田誠展は、それなりに面白かったし、「来る」ものもあったけど、もうちょっと違う展示方法で観たかったのかなぁ・・?
なんかねぇ、スカスカしてた。うまくいえないんだけど。
もっとこう、あっぷあっぷしたかった感じというか。ますますうまくいえないんだけど(笑


そうして美術館を後にしたんだけど、30分くらいで観終わるかな~と思っていた展覧会が、予想以上に時間をとったので、次のライブまでに済ませる予定だった食事が無しに!

お腹をすかせたまま、タクシーでブルーノートまで。

わたし、ブルーノートってうまれて初めてなの~!
44歳にして、「オトナデビュー」した気分(笑

ブルーノートに行くと決まったときから、服装はどんなのがいいの?とか、マナーは?とか、おたおたしていたんだけど、実際行って見ると、思った以上にみなさんカジュアルだったので、それほど慌てることも無かったかも・・。

でも、デートだからねっ!
ちょっとおしゃれして出かけたんだけど、娘も息子も夫も「かわいい」って言ってくれたし、それはそれでオッケーかなぁ。

ブルーノート

ライブは、とーっても素敵でしたよー!

ドミニカの天才ジャズピアニストのミシェル・カミロと、スペインのフラメンコギターの至宝トマティートの競演!

わたしは、音楽にまったく疎くて、何も知らなかったんだけど、フラメンコとジャズを融合させることって、とっても難しいことなんですって。
それに成功している数少ない例だって、ネットとかに書いてあった!

トマティートは本当に素敵で、ギターがとっても優しくて、寄り添う感じで、そしてハンサムで・・・。
あぁ、やっぱり薔薇の花を一輪買ってくるんだった!と、どれほど後悔したことか。

ミシェル・カミロ&トマティート

夫に、「トマティートと、このピアノの人と、どちらのファンが多いんだろうねぇ?」と聞いてみると「トマティートだろ?」と答えていて、客席を見渡すと、お客さんの「首」は、やっぱりトマティートの方に、やや向いていることが多いような気がしたから、そうなのかなぁ?

でも、ピアノのミシェル・カミロ氏もすごく素敵でしたよ。
超絶技巧で高い評価を得ている方らしく、本当にすごいテクニック!
ピアノの前の席に陣取っていた方が、彼の大ファンの様子で、泣きながら観ていましたよ。

今度は、ジャズとのセッションじゃなくて、本当に、ただ純粋なフラメンコが聴きたいなぁって思ったなぁ。
いや、ジャズも素敵だったけど、フラメンコの方が、圧倒的に好きなので(笑

帰り際、夫が「毎年、こうやって秋の記念日にはライブに行こうよ」と言うので、大賛成。
生の音って、やっぱり何かを揺さぶるよねぇ。

来年は、どんなアーティストを観る事が出来るのかな。楽しみだな。


帰りの車の中、わたしが、「ねぇねぇ、今日のわたし、かわいーい?」と夫に聞くと「うん。かわいい、お金持ちの奥様みたい(笑」
フフフと笑いながら運転していると「でも、かわいい?って聞きながら、くわえ煙草で運転する姿はいただけない」と・・。
「えー」
「だって、なにそのギャップ・・」
「え、でも、ほら、男はギャップに弱いって言うし!ねっ!」
「こういうギャップはいらない・・・」

男って、いつまでも夢見がちね。

銀座DE映画

今日は夫くんと銀座で映画デートしてきました^-^

タイトルは「ル・アーブルの靴みがき」監督は、わたしも夫も大好きな、<アキ・カウリスマキ>です。

結論から言うと、とてもとても素敵ないい映画でした。
アキの作品は、殆ど観ましたが、わたしはこの新作の「ル・アーブルの靴みがき」が一番好きかもしれません。

移民の問題を取り扱っていますが、独自のソフトさとユーモアで、素敵な御伽噺に仕上がっていると思います。
とても優しくて、ハッピーエンドで、最後の台詞に「桜が満開だわ」とあるのですが、その台詞を聞いたとき、あぁ、これが夢でないことを祈りたいと思ったのでした。

それと、かなり個人的な想いですが、この作品の主人公の男性が、うちの父に似てるんですよ(笑
顔とかじゃなくて、なんだろう?しぐさというか、ニュアンスというか。
だからついつい、父のことも思い浮かべてしまって、ファザコンのわたしは、なんともいえない想いを抱きました。

それから登場した犬も可愛くてね。
ライカちゃん。
監督の愛犬だそうですが、カウリスマキの映画には、たびたび、監督の愛犬が登場するんですよ。


観終わった後、夫くんと「とても良かったね!いい映画だったね!」「やっぱりカウリスマキはいいね!」とふたりで褒め称え、このところ、テレビドラマばかり観続けていることをちょこっと反省して、「またいい映画を観ないとね」という結論に達しました(笑

映画の後、夫くんと食事に、近くの中華料理の店に行きました。
ジョーズシャンハイ ニューヨーク 銀座店。
ショウロンポウがとっても美味しいと聞いたので行ってみましたが、本当に美味しくて、他のランチもとっても美味しかったですよ。

そこで、夫くんと、結婚前は、たくさん一緒に映画を観に行ったよねぇ。と、昔話に花が咲き、あれを観たのはどこだった?いつだった?なんてことをずっと話していました。

あの頃は、たくさんたくさん観たい映画があって、たくさんたくさん観に行っていたんだけどなぁ。
子どもが生まれてからは、なかなか映画館などには行けなかったし、そうこうしている間に、どんどん観たい映画も少なくなってしまったよなぁ。
これは、わたしの感性とかアンテナが、鈍くなってしまったからだと思うけど。

でもまた、少しずつ、磨いていきたいなぁ。

「ル・アーブルの靴みがき」
公開シーズンは、ちょっと終わりかけなので、観ることが出来ない地域の方もいらっしゃるかと思いますが、とても良い映画なので、是非、DVDになったら、ご覧下さい。
おすすめです。

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